全角半角・カタカナ変換

英数字・記号・カタカナの全角と半角、ひらがなとカタカナを、まとめて変換します。

プリセット

「英数字は半角・カナは全角」は、記号も半角にします。申込フォームの住所や氏名の欄でよく求められる形です。

細かく設定する

句読点・かぎ括弧・中点・長音符は「カタカナ」の設定に従います。

変換した文字数: 0

入力内容は送信されません。処理はすべてお使いのブラウザの中で行われます。

使い方

  1. 「変換する文章」に、文章を入力するか貼り付けます。
  2. プリセットを選びます。最初は「英数字は半角・カナは全角」が選ばれています。
  3. ボタンを押さなくても、「変換結果」にすぐ結果が表示されます。「変換結果をコピー」でコピーできます。
  4. 数字だけを半角にしたいときなどは、「細かく設定する」を開いて、文字の種類ごとに変換のしかたを選びます。

全角と半角の違いと、このツールの変換ルール

全角と半角は、もともと文字の幅の違いを表す言葉です。日本語の文章では、漢字やひらがなと同じ幅の文字を全角、その半分の幅の文字を半角と呼んできました。見た目が似ていても、コンピューターにとって全角の「A」と半角の「A」は別の文字です。そのため、入力フォームで「半角英数字で入力してください」「フリガナは全角カタカナで」と指定されているのに違う種類の文字を入れると、エラーになったり、検索や並べ替えがうまくいかなくなったりします。

文字の種類ごとに変換できます

このツールは、文字を「英字」「数字」「記号」「スペース」「カタカナ」の5種類に分け、それぞれを全角にするか、半角にするか、そのままにするかを選べます。たとえば、数字だけを半角にして、ほかはそのまま残すこともできます。よく使う組み合わせは、プリセットとして用意しています。「英数字は半角・カナは全角」は、申込フォームの住所や氏名の欄でよく求められる形で、記号も半角にします。スペースは変えません。

半角カタカナの濁点を正しく扱います

半角カタカナには、濁点や半濁点の付いた文字がありません。「ガ」は、「カ」と濁点の2文字で表します。単純に1文字ずつ全角にすると、「カ」と濁点が離れたままになってしまいます。このツールは、全角にするときに2文字を1文字の「ガ」にまとめ、半角にするときは2文字に分けます。句読点(「。」「、」)、かぎ括弧、中点、長音符にも半角の形があるため、これらは「カタカナ」の設定に合わせて変換します。

丸数字などは変えません

文字の変換には、丸数字を普通の数字に、「㈱」を「(株)」に置き換えるような、広い範囲をまとめて書き換える方法もあります。しかし、それでは意図しない文字まで変わってしまいます。このツールが変換するのは、全角と半角で1対1に対応する文字だけです。漢字、ひらがな、丸数字、単位の記号、絵文字、改行は、どの設定でも変わりません。

ひらがなとカタカナの変換

「ひらがな・カタカナ」の設定で、ひらがなをカタカナに、またはカタカナをひらがなに変換できます。フリガナ欄の指定に合わせたいときに便利です。「カタカナをひらがなに」を選ぶと、半角カタカナもひらがなになります。長音符は変えません。

似た形のハイフンをそろえる

ハイフンには、見た目がほとんど同じで種類の違う文字がいくつもあります。番地や電話番号に別々の種類が混ざっていると、同じ住所でも別のものとして扱われることがあります。「ハイフン類をそろえる」をオンにすると、これらを1種類にそろえます。カタカナの伸ばし棒(長音符)は形が似ていますが、ひらがなやカタカナの直後にあるものは変えません。「1ー2ー3」のように、かなの直後ではない位置にある長音符だけを、ハイフンにそろえます。

よくある質問

入力した文章はどこかに送信・保存されますか?

いいえ。変換はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した文章がサーバーに送信されることはありません。端末にも保存しないため、ページを閉じたり再読み込みしたりすると入力は消えます。住所や氏名も安心して変換できます。

丸数字や「㈱」などの記号が変換されないのはなぜですか?

意図しない書き換えを防ぐためです。丸数字を普通の数字に、「㈱」を「(株)」に置き換えるような変換は、元の表記の意味を変えてしまうことがあります。このツールは、全角と半角で1対1に対応する文字だけを変換します。

「サーバー」の伸ばし棒がハイフンに変わってしまいませんか?

変わりません。「ハイフン類をそろえる」をオンにしても、ひらがな・カタカナの直後にある長音符はそのまま残します。「1ー2ー3」のように、かなの直後ではない位置にある長音符だけを、ハイフンの打ち間違いとみなしてそろえます。

半角カタカナの濁点はどう変換されますか?

半角カタカナでは「カ」と濁点が別々の2文字になっていますが、全角にするときは「ガ」の1文字にまとめます。反対に、全角の「ガ」を半角にすると、「カ」と濁点の2文字に分かれます。「パ」などの半濁点や「ヴ」も同じです。