住宅ローン返済計算
借入額と金利・返済期間から、毎月の返済額と総返済額、利息の総額が分かります。
1万円〜10億円
0〜10%(0.001%刻み)。金利が変わらない前提で計算します。
1〜50年
計算結果
毎月の返済額
- 総返済額
- 利息の総額
返済方法の比較
- 元利均等の総返済額
- 元金均等の総返済額
- 差
元金均等は、返済の初めのころの返済額が元利均等より多くなります。
繰上げ返済の効果
期間短縮型(返済額はそのまま、期間を短くする)
- 減る利息
- 返済期間
返済額軽減型(期間はそのまま、返済額を下げる)
- 減る利息
- 次の回からの返済額
繰上げ返済の時期と金額を入れると、期間短縮型と返済額軽減型の効果を表示します。
計算結果は目安です。実際の金額は金融機関等にご確認ください。
入力内容は送信されません。処理はすべてお使いのブラウザの中で行われます。
- 元金
- 利息
縦の目盛りの単位は円です。
返済表
繰上げ返済をしない場合の返済表です。年の行を押すと、その年の月ごとの返済が開きます。
| 年・回 | 返済額 | 元金 | 利息 | 残高 |
|---|
使い方
- 借入額を万円で、金利を年率で、返済期間を年で入れます。全角の数字やカンマ付きの数字もそのまま使えます。
- 返済方法を、元利均等(毎月の返済額が一定)か、元金均等(毎月の元金が一定)から選びます。
- 入力と同時に、毎月の返済額、総返済額、利息の総額と、2つの返済方法の総返済額の差が表示されます。
- 繰上げ返済を考えているときは、繰り上げる時期(何年目)と金額を入れると、期間短縮型と返済額軽減型のそれぞれで、減る利息などが分かります。
- ページの下の返済表で、年ごと・月ごとの返済の中身を確かめられます。CSVで保存して、表計算ソフトで開くこともできます。
計算のしかた
毎月の利率(月利)は、年率の12分の1です。元利均等では、借入額をL、月利をr、返済回数をnとして、毎月の返済額を次の式で求め、1円未満を切り捨てています。
毎月の返済額 = L × r × (1 + r)^n ÷ ((1 + r)^n − 1)
毎回の利息は、前の月の終わりの残高に月利をかけて、1円未満を切り捨てた額です。返済額から利息を引いた残りが元金の返済になります。切り捨てた端数は最終回の返済額で調整し、残高がちょうど0円になるようにしています。金利が0%のときは、借入額を回数で割った額(1円未満切り捨て)を毎月返し、端数を最終回で返します。
元金均等では、毎月の元金を「借入額 ÷ 回数」(1円未満切り捨て)とし、割り切れない端数は最終回の元金で調整しています。利息は元利均等と同じく、前の月の終わりの残高に月利をかけた額です。残高が減るにつれて利息も減るため、返済額は少しずつ下がっていきます。
繰上げ返済の計算
繰上げ返済は、入力した年の最後の返済(12回目)のあとに、その金額で元金を減らすものとして計算しています。期間短縮型は、毎月の返済額(元金均等では毎月の元金)を変えずに、完済までの期間を短くします。返済額軽減型は、完済の時期を変えずに、残りの回数で返済額を計算し直します。同じ金額なら、減る利息は期間短縮型のほうが多くなります。繰上げ返済の手数料は含めていません。
返済表とCSVの見方
ページの下の返済表は、繰上げ返済をしない場合の、年ごとの返済額・元金・利息と、年末の残高です。年の行を押すと、その年の12か月分の内訳が開きます。CSVには全回の返済が入っているため、表計算ソフトで開いて、金融機関から届く返済予定表と見比べることもできます。
この試算に含まれないもの
このツールは、金利が返済期間の終わりまで変わらない前提の試算です。変動金利の将来の変動、ボーナス払いとの併用、保証料・事務手数料・団体信用生命保険などの費用は、計算に入れていません。また、1円未満の扱いや端数を調整する回は金融機関によって違うため、実際の返済額とは数円の差が出ることがあります。正確な返済額は、借入先の金融機関に確かめてください。
よくある質問
元利均等と元金均等は、どちらがよいですか?
元利均等は毎月の返済額が一定で、家計の計画を立てやすい方法です。元金均等は返済の初めのころの返済額が多くなりますが、元金が早く減るため、総返済額は少なくなります。どちらを選べるかは金融機関や商品によって違うため、借入先にも確かめてください。
金融機関のシミュレーションと数円ずれるのはなぜですか?
毎月の返済額や利息の1円未満の扱い(切り捨て・四捨五入など)や、端数をどの回で調整するかが、金融機関によって違うためです。このツールは、返済額と利息を1円未満切り捨てとし、端数を最終回で調整しています。
ボーナス払いや変動金利には対応していますか?
対応していません。このツールは、毎月の返済だけで、金利が返済期間の終わりまで変わらない前提の試算です。変動金利の場合は、金利を何通りか変えて試すと、返済額の幅の目安になります。
繰上げ返済の期間短縮型と返済額軽減型は、どちらが得ですか?
同じ金額を繰り上げるなら、減る利息は期間短縮型のほうが多くなります。返済額軽減型は、毎月の返済額が下がるため、家計に余裕を持たせたいときに向いています。このツールでは、繰上げ返済の手数料は計算に入れていません。
入力した金額はどこかに送信されますか?
いいえ。計算も返済表のCSVの作成も、すべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した内容がサーバーに送信されることはありません。