消費税計算

税抜価格から税込価格を、税込価格から税抜価格と消費税額を計算します。10%と8%が混ざった明細の合計もできます。

計算のしかた

0円〜100億円

入れた金額は
税率
1円未満の端数

令和8年9月15日に閣議決定された大綱で、令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間、飲食料品の消費税率を1%(国・地方の合計)に引き下げる改正案が示されています。法案が国会で成立した場合に適用され、新聞の定期購読は8%、そのほかは10%のままです。このツールは現在の税率で計算します。

国税庁「消費税率引下げ特設サイト」

計算結果は目安です。実際の金額は請求書やレシートでご確認ください。

入力内容は送信されません。処理はすべてお使いのブラウザの中で行われます。

使い方

  1. 1つの金額を計算するときは「1つの金額」を選び、金額を入れて、その金額が税抜か税込かと、税率(10%か8%)を選びます。
  2. レシートや請求書のように、10%と8%の品物が混ざった明細を計算するときは「明細の合計」を選び、1行ずつ金額と税率を入れます。行は「行を足す」で増やし、「消す」で消せます。
  3. 1円未満の端数の扱い(切り捨て・四捨五入・切り上げ)を選びます。結果は入力と同時に表示されます。

計算のしかた

税抜価格から税込価格を求めるときは、税抜価格に税率をかけて消費税額を出し、1円未満の端数を処理してから、税抜価格に足します。税込価格から税抜価格を求めるときは、税込価格を「1 + 税率」(10%なら1.1、8%なら1.08)で割って端数を処理し、税込価格との差を消費税額とします。こうすると、税抜価格と消費税額の合計が必ず税込価格と一致します。

計算の途中は、税率を「100分の10」のような分数のまま扱っています。小数で計算すると、100円 × 1.1 が 110.00000000000001 円になるような誤差が出ることがあるためです。

明細の計算とインボイス制度

インボイス(適格請求書)では、消費税額の1円未満の端数処理は、1枚の請求書につき税率ごとに1回と決められています。品物ごとに税額を出して丸めてから足すと、合計がずれることがあります。たとえば税抜99円・税率10%の品物が3つある場合、1つずつ切り捨てると9円 × 3 = 27円ですが、合計297円に対して1回だけ切り捨てると29円です。このツールの明細の計算は、税率ごとに合計してから1回だけ端数を処理しています。税込の明細では、税率ごとの税込の合計に「10/110」(8%なら「8/108」)をかけて消費税額を出します。

軽減税率(8%)の対象

軽減税率の8%がかかるのは、酒類と外食を除く飲食料品と、週2回以上発行される新聞の定期購読です。同じ食べ物でも、お店の中で食べる外食は10%、持ち帰りは8%になります。酒類や医薬品、日用品などは10%です。

消費税の税率は、標準税率が10%(消費税7.8%、地方消費税2.2%)、軽減税率が8%(消費税6.24%、地方消費税1.76%)です。このツールの税率は、国税庁のタックスアンサー(令和8年4月1日現在法令等)に基づきます。

国税庁「No.6303 消費税および地方消費税の税率」

税率の引下げ案について

令和8年9月15日に閣議決定された大綱で、令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間、飲食料品の消費税率を1%(国・地方の合計)に引き下げる改正案が示されています。法案が国会で成立した場合に適用され、新聞の定期購読は8%、そのほかは10%のままです。このツールは現在の税率(10%・8%)で計算しています。新しい税率は、法律が成立して内容が決まったら追加します。

国税庁「消費税率引下げ特設サイト」

税込価格の早見表

税抜価格(100円〜10,000円、100円刻み)に対する、10%と8%の税込価格です。どれも1円未満の端数は出ません。

税抜価格税込(10%)税込(8%)
100円110円108円
200円220円216円
300円330円324円
400円440円432円
500円550円540円
600円660円648円
700円770円756円
800円880円864円
900円990円972円
1,000円1,100円1,080円
1,100円1,210円1,188円
1,200円1,320円1,296円
1,300円1,430円1,404円
1,400円1,540円1,512円
1,500円1,650円1,620円
1,600円1,760円1,728円
1,700円1,870円1,836円
1,800円1,980円1,944円
1,900円2,090円2,052円
2,000円2,200円2,160円
2,100円2,310円2,268円
2,200円2,420円2,376円
2,300円2,530円2,484円
2,400円2,640円2,592円
2,500円2,750円2,700円
2,600円2,860円2,808円
2,700円2,970円2,916円
2,800円3,080円3,024円
2,900円3,190円3,132円
3,000円3,300円3,240円
3,100円3,410円3,348円
3,200円3,520円3,456円
3,300円3,630円3,564円
3,400円3,740円3,672円
3,500円3,850円3,780円
3,600円3,960円3,888円
3,700円4,070円3,996円
3,800円4,180円4,104円
3,900円4,290円4,212円
4,000円4,400円4,320円
4,100円4,510円4,428円
4,200円4,620円4,536円
4,300円4,730円4,644円
4,400円4,840円4,752円
4,500円4,950円4,860円
4,600円5,060円4,968円
4,700円5,170円5,076円
4,800円5,280円5,184円
4,900円5,390円5,292円
5,000円5,500円5,400円
5,100円5,610円5,508円
5,200円5,720円5,616円
5,300円5,830円5,724円
5,400円5,940円5,832円
5,500円6,050円5,940円
5,600円6,160円6,048円
5,700円6,270円6,156円
5,800円6,380円6,264円
5,900円6,490円6,372円
6,000円6,600円6,480円
6,100円6,710円6,588円
6,200円6,820円6,696円
6,300円6,930円6,804円
6,400円7,040円6,912円
6,500円7,150円7,020円
6,600円7,260円7,128円
6,700円7,370円7,236円
6,800円7,480円7,344円
6,900円7,590円7,452円
7,000円7,700円7,560円
7,100円7,810円7,668円
7,200円7,920円7,776円
7,300円8,030円7,884円
7,400円8,140円7,992円
7,500円8,250円8,100円
7,600円8,360円8,208円
7,700円8,470円8,316円
7,800円8,580円8,424円
7,900円8,690円8,532円
8,000円8,800円8,640円
8,100円8,910円8,748円
8,200円9,020円8,856円
8,300円9,130円8,964円
8,400円9,240円9,072円
8,500円9,350円9,180円
8,600円9,460円9,288円
8,700円9,570円9,396円
8,800円9,680円9,504円
8,900円9,790円9,612円
9,000円9,900円9,720円
9,100円10,010円9,828円
9,200円10,120円9,936円
9,300円10,230円10,044円
9,400円10,340円10,152円
9,500円10,450円10,260円
9,600円10,560円10,368円
9,700円10,670円10,476円
9,800円10,780円10,584円
9,900円10,890円10,692円
10,000円11,000円10,800円

よくある質問

税込価格から税抜価格を出すと、1円ずれるのはなぜですか?

税込価格を1.1(軽減税率なら1.08)で割ると、割り切れずに1円未満の端数が出ることがあるためです。端数を切り捨てるか、四捨五入するか、切り上げるかで、税抜価格が1円変わります。このツールでは税抜価格を丸めてから、税込価格との差を消費税額としているので、税抜価格と消費税額の合計は必ず税込価格と一致します。

端数処理は、どれを選べばよいですか?

消費税の端数処理(切り捨て・四捨五入・切り上げ)は、事業者が決めてよいことになっています。お店の値札やレシートでは切り捨てがよく使われます。取引先や社内の決まりがあれば、それに合わせて選んでください。

明細モードで、1行ずつ税額を出して足してはいけないのですか?

インボイス(適格請求書)では、消費税額の端数処理は、1枚の請求書につき税率ごとに1回と決められています。1行ずつ丸めて足すと、合計の税額がずれることがあるため、このツールでは税率ごとに金額を合計してから、1回だけ丸めています。

飲食料品の消費税率が下がると聞きましたが、反映されていますか?

まだ反映していません。令和8年9月15日に閣議決定された大綱で、令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間、飲食料品の消費税率を1%(国・地方の合計)に引き下げる改正案が示されています。法案が国会で成立した場合に適用され、新聞の定期購読は8%、そのほかは10%のままです。このツールは、現在の10%と8%で計算しています。新しい税率は、法律が成立して内容が決まったら追加します。

入力した金額はどこかに送信されますか?

いいえ。計算はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力した内容がサーバーに送信されることはありません。